ワンマンショー初日っ!
2001年12月15日待ちに待ってたミッチーワンマンショーツアー【サンクチュアリ〜禁猟区〜】初日!
この日はファンクラブ会員優先(会員でもチケット取れなかったけどね…ヤフオク万歳!><。)だから気合も十分、なんたって約1年待ったんだしねー。
会場は三郷市文化会館。埼玉県内とはいえもちろん行くのは初めて。
自他共に認める方向音痴人間なだけにしっかりと地図コピって蛍光ペンでルート印付けて持ってったさ!
そのかいあってか迷わず到着。でも着いたのが結構ギリギリで小部屋の質問用紙が書けなかった…いいけどね、どーせ読まれないし。
会場に入ってすぐにグッズ売り場の長蛇の列に並んだ。
毎度の事ながら色々新作出してて嬉しいやら苦しいやら。
パンフ、名刺入れ、携帯ストラップ、クリアファイル、マフラー、お買い物バック…あと何買ったっけな。
さすがに勝負セット(ド派手な下着)には手が出なかった…帽子は欲しかったけどどーせ似合わないからやめた。フィギュアも欲しかったけどお金がなくて断念。3タイプもあるなんてぇ!全部欲しいよう〜〜(しめて9千円也…^^;)
それでも1万円以上の買い物をしてほくほくしながら席に着いて開演を待つ。
どーせ予定通りには始まらないだろうと踏んでたら案の定10分遅れでスタート。
最近の定番になりつつある、自作の詩の朗読が流れて幕が開く。
荘厳な神殿風の舞台装置と神聖なクラシック音楽に乗って中央の高台からミッチーが登場し、ジャンっと音楽が鳴り止むと同時に両手を広げて。
白い衣装を身に纏ったその姿は天使というよりは神に近いイメージで…見惚れた。
あーやっぱ綺麗だわカッコいいわ、大好きだよチクショウ!
それから一転してノリノリの3曲を立て続けにやって、一度目のMC。
いいのか初っ端からこんなに飛ばして…最後までもつのかミッチー!?なんて心配になるほどのハイテンション。
うちらベイベーだけじゃなくミッチーも待ってたんだなぁって感じて嬉しくなっちゃったよ。
しかし序盤っから三日月姫を持ってくるとは思わなかった…相変わらず意表突くのが上手いんだから。
今回は初の試みとして男子ダンサーが2人参加してるんだけど、これまたカッコいいんだ…さすがミッチー、いい男揃えてるよ(笑)
その2人がミッチーの両脇固めてシックでクールで華麗に踊る(振り付けはもちろんミッチー)様は圧巻なんだけどやっぱり視線はミッチーに釘付け。
そりゃそうでしょ、なんたって存在感が違うもの。
でも3人ならではの動きとかがばっちりキマッててこの試みは成功してると思った。
MCはやっぱり長くて面白い。これと比べたら他のミュージシャンのライブが物足りなく感じるのは仕方ないって!
何度見ても飽きないのはMCのおかげでもあるよなー、話し上手なのって得してると思う。
本編が終わってしばし休憩のあと、第2部はこれまた恒例の「愛と哲学の小部屋」コーナーから。
今まで「恋」だったのが「愛」にパワーアップ!でもやることは一緒(笑)
恋がしたい×3で演じてた紫村一郎(の最終話バージョン)で登場したもんだから会場大爆笑!
見てない人には何ソレって感じだろうけどこの日は会員優先だけあって知らない人の方が少ないし。
果たして他の会場でもこれやるんだろうか…まぁ全国ネットだったから見てた人それなりにいるとは思うけどさ。
この日の質問は比較的普通だったなぁ、コアなベイベーが多いだろうからちょっと期待してたんだけど。
滞りなく小部屋コーナーが終わり、ババッとつなぎの作業服を脱ぎ捨てて派手派手ステージ衣装に変身。
うーん、お見事(笑)
ノリまくりの第2部を終えてアンコールのファイナルステージへ突入。
1人なのによくやるよね…そりゃ途中でマジッス(男子ダンサーズユニット名。ミッチー命名)とオッケーDETH(今回のツアーバンド名。これまたミッチー命名。直訳すると「死んでもいい」になるという…ナイス☆)によるパフォーマンスもあったけどほとんど出ずっぱりだもんなぁ。
歌はもちろん口パクじゃないし踊りながら走りながらギター弾きながらでそりゃもう大変だってのにそれでもあの笑顔が崩れないのにはほんと頭が下がるわ。
及川光博32歳、この人以上にパワフルな32歳ってちょっといないと思う。
大、大、大満足の3時間弱。夢の時間はあっという間ね…帰りは一人で木枯らしに吹かれながら余韻に浸りつつ携帯メール打ちつつ帰りました。
今回のツアー演奏曲。(順不同)
CRAZY A GOGO!、三日月姫、 名器、サンクチュアリ、天使のうた、ココロノヤミ、ミス・アバンチュール、その術を僕は知らない、solution、若さのカタルシス、SEXの意味、意味のないSEX、君の中へ、バラ色の人生、モラリティー、今夜桃色クラブで。、S.D.R、求めすぎてる?僕。…計18曲。(抜けてるのあるかも)
この日はファンクラブ会員優先(会員でもチケット取れなかったけどね…ヤフオク万歳!><。)だから気合も十分、なんたって約1年待ったんだしねー。
会場は三郷市文化会館。埼玉県内とはいえもちろん行くのは初めて。
自他共に認める方向音痴人間なだけにしっかりと地図コピって蛍光ペンでルート印付けて持ってったさ!
そのかいあってか迷わず到着。でも着いたのが結構ギリギリで小部屋の質問用紙が書けなかった…いいけどね、どーせ読まれないし。
会場に入ってすぐにグッズ売り場の長蛇の列に並んだ。
毎度の事ながら色々新作出してて嬉しいやら苦しいやら。
パンフ、名刺入れ、携帯ストラップ、クリアファイル、マフラー、お買い物バック…あと何買ったっけな。
さすがに勝負セット(ド派手な下着)には手が出なかった…帽子は欲しかったけどどーせ似合わないからやめた。フィギュアも欲しかったけどお金がなくて断念。3タイプもあるなんてぇ!全部欲しいよう〜〜(しめて9千円也…^^;)
それでも1万円以上の買い物をしてほくほくしながら席に着いて開演を待つ。
どーせ予定通りには始まらないだろうと踏んでたら案の定10分遅れでスタート。
最近の定番になりつつある、自作の詩の朗読が流れて幕が開く。
荘厳な神殿風の舞台装置と神聖なクラシック音楽に乗って中央の高台からミッチーが登場し、ジャンっと音楽が鳴り止むと同時に両手を広げて。
白い衣装を身に纏ったその姿は天使というよりは神に近いイメージで…見惚れた。
あーやっぱ綺麗だわカッコいいわ、大好きだよチクショウ!
それから一転してノリノリの3曲を立て続けにやって、一度目のMC。
いいのか初っ端からこんなに飛ばして…最後までもつのかミッチー!?なんて心配になるほどのハイテンション。
うちらベイベーだけじゃなくミッチーも待ってたんだなぁって感じて嬉しくなっちゃったよ。
しかし序盤っから三日月姫を持ってくるとは思わなかった…相変わらず意表突くのが上手いんだから。
今回は初の試みとして男子ダンサーが2人参加してるんだけど、これまたカッコいいんだ…さすがミッチー、いい男揃えてるよ(笑)
その2人がミッチーの両脇固めてシックでクールで華麗に踊る(振り付けはもちろんミッチー)様は圧巻なんだけどやっぱり視線はミッチーに釘付け。
そりゃそうでしょ、なんたって存在感が違うもの。
でも3人ならではの動きとかがばっちりキマッててこの試みは成功してると思った。
MCはやっぱり長くて面白い。これと比べたら他のミュージシャンのライブが物足りなく感じるのは仕方ないって!
何度見ても飽きないのはMCのおかげでもあるよなー、話し上手なのって得してると思う。
本編が終わってしばし休憩のあと、第2部はこれまた恒例の「愛と哲学の小部屋」コーナーから。
今まで「恋」だったのが「愛」にパワーアップ!でもやることは一緒(笑)
恋がしたい×3で演じてた紫村一郎(の最終話バージョン)で登場したもんだから会場大爆笑!
見てない人には何ソレって感じだろうけどこの日は会員優先だけあって知らない人の方が少ないし。
果たして他の会場でもこれやるんだろうか…まぁ全国ネットだったから見てた人それなりにいるとは思うけどさ。
この日の質問は比較的普通だったなぁ、コアなベイベーが多いだろうからちょっと期待してたんだけど。
滞りなく小部屋コーナーが終わり、ババッとつなぎの作業服を脱ぎ捨てて派手派手ステージ衣装に変身。
うーん、お見事(笑)
ノリまくりの第2部を終えてアンコールのファイナルステージへ突入。
1人なのによくやるよね…そりゃ途中でマジッス(男子ダンサーズユニット名。ミッチー命名)とオッケーDETH(今回のツアーバンド名。これまたミッチー命名。直訳すると「死んでもいい」になるという…ナイス☆)によるパフォーマンスもあったけどほとんど出ずっぱりだもんなぁ。
歌はもちろん口パクじゃないし踊りながら走りながらギター弾きながらでそりゃもう大変だってのにそれでもあの笑顔が崩れないのにはほんと頭が下がるわ。
及川光博32歳、この人以上にパワフルな32歳ってちょっといないと思う。
大、大、大満足の3時間弱。夢の時間はあっという間ね…帰りは一人で木枯らしに吹かれながら余韻に浸りつつ携帯メール打ちつつ帰りました。
今回のツアー演奏曲。(順不同)
CRAZY A GOGO!、三日月姫、 名器、サンクチュアリ、天使のうた、ココロノヤミ、ミス・アバンチュール、その術を僕は知らない、solution、若さのカタルシス、SEXの意味、意味のないSEX、君の中へ、バラ色の人生、モラリティー、今夜桃色クラブで。、S.D.R、求めすぎてる?僕。…計18曲。(抜けてるのあるかも)
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